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【TOEIC800点を目指す その5】公式TOEIC L&R プラクティス 内容・1週間のレビューは?

TOIEC800点を目指す・アラフィフ派遣のとしこです。みなさんこんにちは。

わたしは今、無料ものを含めて色々な参考書・教材を使って英語の勉強をしています。
そして久々にTOEICの受験でもしてみようかと、公式サイトで日程確認をしていたところ、新しい参考書のお知らせを発見。

その名も「公式TOEIC® Listening & Reading プラクティス」。テストを開発しているETSが制作した公式教材なので、内容への期待値はかなり大きいものです。

★リーディング篇

★リスニング篇

しかも「TOEIC L&Rスコア350点~700点レベルの人向け」と、今のわたしにぴったりなもの。

これは・・・!と思ったものの、1冊税込み3,300円となかなか高額。少し悩みましたが、ミニテストやファイナルテストもあり、直前に鍛えるには丁度良いのかも、とリスニングとリーディングの両方を購入しました。今回は全て終わらなくても、次回役立つ可能性も高いですし。

プラクティスを始めたばかり(1週間と少々)ですが、内容の紹介と、簡単なレビューをしてみようと思います!

購入に悩んでいるあなたの、参考になると嬉しいです!

公式TOEIC L&Rプラクティスは挫折しない仕組みがつまった参考書

公式TOEIC L&Rプラクティスは、お値段だけあってかなり分厚い参考書です。こんなに分厚い参考書、正直やる前から挫折しそうなものです。

以前のわたしだったら、買ってそのまま終了した可能性、大。(ちなみにTOEICのトレーニング版は2年ほど寝かせました)

そんな3日坊主の権化のようなわたしでも挫折しないよう、様々な工夫がほどこされています。

3ステップ学習で着実に力をつける

TOEICテストを受けたことがある方なら、どんな構成になっているかすぐに思い出すでしょう。
リスニングとリーディングのパートに分かれていて、200問を2時間で解くテストです。最初にリスニングを50分、残りの1時間10分でリーディングを行います。

構成は以下のとおり。

  • 写真問題(リスニングPart1)
  • 応答問題(リスニングPart2)
  • 会話問題(リスニングPart3)
  • 説明文問題(リスニングPart4)
  • 短文穴埋め問題(リーディングPart5)
  • 長文穴埋め問題(リーディングPart6)
  • 長文読解(リーディングPart7)

敢えて羅列してみると、なかなかの難敵。その前に集中力が持ちませんな・・。

ご存知の方も多いと思いますが、TOEICは200問あるのに満点が990点です。

点数については、単純に1問の点数×正解数 というわけではなく、複雑な計算があるようです。だいたいは1問4~5点の配点になります。長文や長いヒアリングには色を付けて欲しいですが、そういうものでもないのでしょうね。

話がそれましたが、「公式TOEIC Listening&Readingプラクティス」では、着実に「問題を解くスキル」を身に着けるため、やみくもに問題を解く方式ではなく、徐々に対応力をあげていく「3ステップ学習」を採用しています。

リスニングならPart1、リーディングならPart5からプラクティスをスタート。STEP1では、いくつかの学習テーマに沿って基礎力を養っていきます。STEP2はミニテスト。より実践に近い形で時間を意識して、テストへの対応力を育てていきます。そしてSTEP3。本番形式のファイナルテストを解いて仕上げという流れです。

最後のテストは1回分ですが、STEP1と2で結構な問題を解いているので、解く力を養うには充分なボリュームがあると言えるのではないでしょうか。

TOEICテストを解く技術を養いつつ、英語力もアップ

テストを受けるとわかりますが、特にリーディングはペース配分を間違えると、後半の長文読解をカンに頼る羽目になります(過去4度TOIECを受けましたが、4度ともにPart7はほぼカンでマーキングして終了しています)

リスニングも、迷いなく解かないと、どんどんおいてけぼりを食らいます。やはりこちらもポイントを押さえないと完全に「カン」に頼ることになってしまうのです。

TOEICは問題を解くコツがある、と聞いたことはないでしょうか。じゃあそのコツって?というところをこのプラクティスで身に着けるといった感じです。

当然、英語の力もつけていくことになりますので、テクニックだけではなく、英語力もアップすることが期待できるわけです。

選択問題をカンではなく考えながら解けるよう導く解説

TOEICは4つの選択式です。山カンでも、25%の確率で正解することが可能。
奇跡が起きてカンでマーキングしたところが全部正解することもあるかもしれません。

ただ、それで高得点を取ったところで、微妙な感じですよね。それに英語力が上がったわけではないので、次回受験時の点数ががくっと下がってしまうこともあるでしょう。

「公式TOEIC Listening&Readingプラクティス」は、そんなことがないように、選択問題をカンではなく、考えながら解けるよう指導してくれます。

膨大な問題数なので、英文一つ一つを丁寧に見ていくわけにはいきません。どの部分に注目をすればよいのか、また写真問題であれば、写真を見て簡単な英文を頭に思い浮かべるトレーニングをしていく等々、学習方法含め解説しています。

書き込みながら学習するワークブック形式

分厚い参考書をただ見るだけだと、即飽きてしまいますよね。
人によるかもしれませんが、解説をじっくり読んだ後に長い問題を解くというのも、解説の段階で飽きてしまうことだってあります。

「公式TOEIC Listening&Readingプラクティス」は、書き込みをしながら学習をするワークブック形式。

解説を見ながらじっくり学習していくSTEP1では、ユニット毎のテーマ解説のあとに「ウォームアップ」として学習内容を理解する簡単な問題を解き、その後プラクティス→実際のTOEIC問題を使ったチャレンジとすすんでいきます。

実際に問題を解きながら、進めていくのでほどよく集中力を保ちながら学習を進めていくことが可能です。

ちなみに1ユニット毎のボリュームは多くありません。その代わり、日々積み重ねるとしっかり体力がつきそうなメニュー構成になっています!

学習内容と連動した別冊付録単語集つき

実際にTOEICを受験したり、この問題集を解いていて思うのが「知らない単語がたくさんある」という事実。

わたしがメインで使っている英語教材は、このブログでも何度も出てきた「English Grammer In Use」。これ、割とわかりやすい文で書かれていますし、全く知らない単語ってあまり出てこないんですよ・・。文法を英語で理解するというのがコンセプトの参考書なので、当然といえば当然なのですが。

これにプラスしているのが「プライムイングリッシュ」。基本会話メインのリスニング教材ですから、当然全く知らない単語はあまり出てこないと思われます。(知らない表現は勿論ありますが)

というわけで、TOEIC対策を考えると、圧倒的単語力不足は否めません。

「公式TOEIC Listening&Readingプラクティス」には、別冊付録として、単語集がついています。

単語集の使い方解説もあります。使い方としては、単語を見て意味がすぐに出てこないものにチェックを入れ、意味を調べたり、該当するテキストの英文を見てインプットしていくという感じ。

ユニット毎の学習前に、ざっと単語に目を通すやり方がよさそうです。

単語に関しては、アプリを使って通勤時間中にやろうかなあと考えています。

>>結果にコミットする英会話教材【プライムイングリッシュ】

1週間のレビュー

買っただけ坊主、3日坊主からは脱却しているわたし。1週間は余裕で学習が続くようになりました!(レベルが・・)

というわけで、短い期間ですが、簡単にレビューをしてみたいと思います!

分厚い参考書×2冊、過去の自分なら購入時点で大満足して終えていたでしょう・・。

こんなに厚いです。

1週間やってみた感想はざっくり以下。ちなみに本書には書き込まず(マーカーはしていますが)、答えはノートに書いています。

  • テーマごとに沿ったポイントを押さえた解説のため「文章をこうしてみればいいのか」「ここに気を付けてリスニングすればいいのか」ということが理解できる
  • 特に穴埋め問題の解説は「ザ・文法」という感じ。English Grammer In Useをうっかり2周片付けてしまったわたし、逆に戸惑う(が、英語の構造をしっかり頭に入れることが、TOEICを解くうえでとても大切であることは理解できた)
  • 問題ごとの解説が丁寧
  • わからない単語が結構ある。自分の低い単語力に驚愕(逆にこんなに単語力なくてよく600点台行ったと思う)単語力強化を痛感
  • 解説を読みつつ問題を解くので案外退屈しない
  • STEP1では親切解説があって問題が解けているが、その場しのぎになっていないか不安が残る
  • STEP1でくじけなければ、STEP2とSTEP3は一気に進めそう

まだスタートして1週間少々なので、ざっくりしたレビューですが、参考になると嬉しいです。

とりあえず、STEP1をくじけずに終えることを目標に頑張りたいです!
★リーディング篇

★リスニング篇

もっと勉強したい場合はトレーニング版を活用

「公式TOEIC Listening & Reading プラクティス」では、問題数はどちらも300問以上あり、数としてもばっちりあります。
ただ、もう少し本番形式の問題を解きたいという場合は、トレーニング版を活用しても良いかもしれません。
★公式TOEIC Listening & Reading トレーニングリスニング編

★公式TOEIC Listening & Reading トレーニングリーディング編

英語のプロに教えてもらう手段もあり

目標とする点数に短期間で到達したい!という場合は、プロの手を借りて集中的に勉強をするという手もあります。
TOEICスクール English School +200は、個々の弱点に合わせたコーチングが売りのTOEICに特化したスクールです。

自分の弱点は自分ではなかなかみつけられないもの。自分の実力を客観的に見てもらい、弱点を着実に克服していけば、目標点に最も早く到達できるかもしれません。

TOEICスクール English School +200は、TOEICスコアアップだけではなく、ビジネス英語、単語力、文法力、会話力の総合力を鍛えることができる学習プランを提案しています。

無料カウンセリングを受けてみて、自分の英語力を客観視してみてはいかがでしょうか。

無料カウンセリングについてはコチラ

まとめ

「公式TOEIC Listening & Reading プラクティス」の内容・1週間のレビューでした。いかがでしたでしょうか。

飽きっぽいのと、集中力が続かないため、1日1ユニットずつ、コツコツとすすめています。まだ実際に問題を解く力がついたどうかはわかりません。この先のSTEP2、STEP3でわかっていくのかなあと思っています。

1冊3,000円と少しお高いかもしれませんが、問題を解くスキルがあがると思えば安い買い物かと思います。ユニット毎の分量はさほど多くはないので、時間的な負担は少ないと思いますよ!

★どちらも1冊全て終えました!レビューと実際の試験での役立ち度はどうだったでしょうか?

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。