引き寄せ

【引き寄せ実践】アファメーション「断言法」を半年試した結果

無職のアラフィフおばちゃん・としこ(@toshiko_enrich)です。皆さんこんにちは。

引き寄せには多数の「メソッド」が存在します。

メソッド(method)とは、単純に言うと「方法」「方式」のことですが、引き寄せ的に言うと、潜在意識下にある自分の認識を変更するアプローチを指すことが多いようです。

多数ある引き寄せメソッドのな中で、代表的なものといえば「アファメーション」が挙げられます。

これは過去の実践経験になるのですが、手っ取り早く分かりやすい方法ということもあり、何回かトライをしたことがあります。

アファメーションには、口で言う方法と、断言法(書くアファメーションとも呼ばれていますよね)がありますが、断言法を比較的最近実践していましたので、どんな結果になったのかをご報告したいと思います!

☆ただし、この実践をしたときは、わたしが引き寄せについての理解が不足している状態でのものとなります。

アファメーションについてざっくり説明

様々なサイトでも詳しく説明がされていますし、今更感もありますが、ざっくり簡単に説明しますね。

アファメーションは、簡単に言えば自分自身に対する肯定的な宣言のこと。引き寄せでのアファメーションは、ポイントは「〇〇したい」といった「希望として持っている」形ではなく、「〇〇になる」「〇〇になった」「〇〇しつつある」という「既にかなった形」で言う点にあります。

たとえば、年収〇千万を稼ぎたい!!という場合は・・・。

  • わたしは年収〇千万円を稼ぐようになりました
  • わたしは年収〇千万円を稼ぎつつます

といった感じです。
また、否定形は潜在意識は認識できないため、「肯定」の形で言うこともポイントとして挙げられていますよね。

「書くアファメーション」と言われる断言法

断言法とは、その名の通り自分に肯定的な言葉を断言する方法。引き寄せでは、願いを断言することによって、潜在意識下にかなった形としてインプットすることになるので、効率的と思います。

断言法のやり方は、これも色々なサイトで書かれていますが、だいたいこんな感じ。わたしが行った方法でもあります。

  • お願いごとをを決める
  • お願いごとは何個でもOKだが、叶うまでの期日、プロセスなどの具体的なことは書かない
  • 10回以上紙に書く、手書きがベスト
  • 最初は「こんなんで効くんかい・・」と思いながら書いても良い
  • 半年以上続ける

それでは、実践の結果どうなったか?比較的最近まで行っていたアファメーションの結果を、正直ベースで書いていこうと思います!

「断言法」を選んだ理由

アファを選ぶときに、断言法を選んだ理由はただ一つ。最初は「こんなんで効くんかい」と思ってもOKというものだったからです。また、たまにお休みしてもOKだったので、実践ハードルが実に低いものでした。

書くのは面倒ですが、口に出すアファメーションって「思いを込めて」とか「イメージングをして」とか色々制約が入ることが多いですよね。

後、ぶつぶつ言っている姿を旦那さんに見られたくないという気持ちもありました。いつ帰ってくるんだろうとか考えいると、気が散って本末転倒ですしね。

用意したもの

それでも気持ちを込めて書くので、筆記用具などはそれなりにものにした方が良い、と推奨しているところもあります。

お金がかかっていれば、無駄にしたくない!という気持ちもあって三日坊主にもならないという理由もあるようですね。

高級品は勿体ない!と逆に使わなくなるわたしなので、ノートは手軽に使えてかつ気に入ったデザインのもの、書くものは普段使っていて一番気に入っているものにしました。

  • ノート:文具売り場で200円程度で売っていたもの
  • ボールペン:ノベルティでもらったちょっといいボールペン(ちなみにドクターグリップです)

・・・お金かかってませんね(笑)ボールペンはいただきものですし。
でも、気に入ったノートとボールペンなので、書く行為自体のハードルは下がっていたと思います。

半年以上試してどうだったか?

断言法は基本的に朝、行いました。起き抜けと寝る前は顕在意識が働きにくいのでアファメーションを実践するのに良い時間帯と言われていますよね。断言法を実践していたときは、まだ勤め人だったので、朝ささっとやって出勤というルーティンを作っていました。

もしかしたら朝のルーティン化が落とし穴だったのかもしれません。

まあわたしは業突く張りなので経済的なこと、あとは仕事中の悩みを都度書いていました。(〇〇が思いのほか早く解決しました 的な)後はたくさん食べても体重〇キロキープ、的なものも実験で書きました。

いきなり結果です。大したことはないですね。ご期待に沿えてはおりません。

  • 残業が増えて結果月収は増えた(繁忙期なので当たり前)
  • 仕事の悩みごとは、早く解決せず。最後の最後でドタバタでした
  • 宝くじ3,000円と2,000円が当たった
  • 体重キープは書くのを辞めた2か月後くらいに実現、今もキープ中

この中で、唯一しっかりかなったのは体重くらいですね。
体重に関しては、書いたことを忘れたころにかなったという結果です。その他は心の底にずっと考えがあったので、思うようにはいきませんでした。特に経済的なものは、書くのを辞めたあともずっとずっと心の中にありますし。

なお、宝くじの3,000円は、なぜか年1~2回程度は必ず当たります。なので、引き寄せというよりはいつも通りの結果、ととらえています。良くもなく悪くもなくいつも通り、という感じですね。

ちなみに宝くじも「買ったことをすっかり忘れて」ました。

うまくいかなかった理由は?

というわけで、自分なりの反省点をあぶりだしていこうと思います。

  • 朝のルーティン化をすることで、書くことが義務感へとなっていった(やらなきゃいけない、という強迫観念が上回る)
  • 書くことで「不足感」を増していた可能性(前向きな気持ちになれず)
  • 書く回数にこだわって集中できていなかった
  • 断言法に期待を寄せすぎて自滅

というわけで、それぞれをもう少し詳しく見ていきたいと思います。

朝のルーティン化をすることで、書くことが義務感へとなっていった

朝のルーティン化でうまくいく人も多数いると思いますが、わたしにとってはコレが罠だったのかもしれません。

なんせ忙しい朝です。もともと朝が弱いのに、ルーティンに組み込んだことで、結果心の負担が増えてしまった可能性が高いです。

やらなきゃいけない・・と思うと「めんどくさい」となりますし、本来は休み休みでもOKなのに、意地なのか何なのか「やらなきゃツイてない1日になってしまう」という気持ちになっていました。

引き寄せでは、心の奥底で願うことを現実化すると言われています。
わたしの場合、ノートを書くことが義務感となり、目的となってしまっていたので「ノート書き続ける」という願望を自らせっせと引き寄せていたことになります。

つまり、思った願いは叶ってないんですね。ノートを書くためには願望がかなったらいけないので。

書くことで「不足感」を増していた可能性

いくら「こんなんで叶うんかい」と思っていてもOKとはいえ、いつまでもこの気持ちではダメですよね。

「書き続けるうちに、前向きな気持ちになる」というのが断言法の良いところでもあるわけなので、義務感にかられるわ、面倒くさがるわ、目的になるわでは・・まぁ無理ですよね。

月収云々は、年度末の繁忙期で残業が増えるのは当然のことでした。ただ、予想以上の残業だったので残業代は増え、結果月収的には増えた形になります。

ただ、わたしの経済的な本願はそこではなかったので、書くたびに不足感を増していたことは否めません。

書く回数にこだわって集中できていなかった

義務感になっていたことと被りますが、書く回数は10回程度が望ましいというだけで、書くことで前向きになれれば何回でも良いのです。
なのに、「あと〇回書かなきゃ・・」となってしまい、「〇回書くこと」が目的化していました。手段が完全に目的になっていたわけです。

前向きどころか億劫ですし、そういう気持ちだと、願い事に対してもネガティブになってしまいますよね。

断言法に期待を寄せすぎて自滅

願いが叶うころは、その願い自体を忘れていた、というのは良く言われますよね。実際、唯一気楽に書いていた体重キープだけが、書いたことを忘れたころに叶っていますし。(そいえばウエスト周りスッキリしたな→体重計乗ってみるか→あ、減ってる 程度のものです)

引き寄せでは「叶っても叶わなくてもどっちでもいいか」くらいのスタンスが一番よい、とも言われています。
願い事への執着心は、不足感や「いつ叶うんだ」という不安を生む材料になりますしね。
願いが頭にあっても良いと思うのですが、マイナスな感情がセットになるとどうしても引っ張られてしまいまうものです。

わたしの場合は億劫がって義務感で実践していた割には、個々の願望成就について、期待を寄せすぎていたきらいもあります。

願望にたいしてニュートラルな立場でいることが大切なのかもしれません。

まとめ

断言法を半年行った体験談でした!はっきり言って、失敗だったわけです。
でも、失敗から学べるものもありますので、今回、色々思い出して書いてみました。

願望を叶えるのは自分だ、という原則に立つと、全てをコントロールするのは自分、ということになります。となると、自分自身への信頼を構築するのが一番の近道なのかもしれませんね。

自分への信頼が増すと、少々のことがあっても揺らぐことはありませんからね。ということで、今は自己観察なども試みております。

わたしの失敗談が、あなたの助けになれば幸いです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。