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【アラフィフ派遣】派遣会社を変えて就業するメリットデメリットを考える

アラフィフ派遣のとしこです。皆さんこんにちは。

派遣元である派遣会社は、できれば同じところが良いですよね。同じところからずっと就業していれば、無期雇用派遣の道も選択できますし。

ただ、時給がなかなか上がらなかったり、契約満了をした後次が決まらなかったり、職種も少し変えてみたいと考えているなら、派遣会社を変えてみる選択肢もあります。

わたしは今回、派遣会社を変えて就業しました。

そこで今回は、派遣会社を変えて就業するメリットとデメリットを自分なりに考えてみたいと思います。

派遣会社を変えたいけど勇気がないというあなたや、そのままの方が良いのかわからないというあなたの、参考になれば嬉しいです。

派遣会社を変えるメリットは?

早速本題に入りましょう。あくまでもわたしなりに考えたメリットですが、以下が挙げられるのではないでしょうか。

評価が他より上がる可能性がある

派遣社員には目安となる評価がつけられています。

同じ事務でも、役職がついていたり、プロジェクトを率いた経験があるのとないのとでは、経験値に差が出ますし、紹介する案件も変わってきますよね。

何かをまとめた経験があれば積極的に職歴の所に書いておけば、評価が上がる可能性があります。紹介される仕事の幅も広がりますし、時給アップの可能性も高くなります。

わたしは、今回新規で登録したところは経験をしっかり書いてみました。多少は評価あがったのか、時給は以前のところより良い案件を紹介されることが多くなりましたよ。

条件の良い仕事の紹介が来ることがある

派遣会社を変えたあとは、タイミングにもよりますが、割と条件の良い案件が紹介される可能性が高い印象があります。

派遣会社側も、スタッフを自分のところから送り込みたいですし、できれば長く働いてほしい筈ですしね。両者の思惑がマッチしているのかなと考えます。

ちなみにわたしは、派遣会社を変えて就業したところ、以前と似たような内容の仕事にも関わらず、時給が100円以上上がりました。(仕事が暇なところも似てるわけですが・・・)

社保の負担額が少なくなる可能性がある

派遣でしばらく働いていると、社会保険へ加入しますよね。

社保の負担額は、派遣会社によって若干の変化があります。健康保険は、派遣元が独自の制度を持っていて、それが適用されると、個人負担額が下がることもあるようです。

他と大きく変わるわけではなさそうですが、多少でも自分の取り分が多いと嬉しいですよね。

福利厚生や研修制度が充実する可能性がある

派遣会社によって福利厚生や研修制度は様々です。

スキルのある派遣社員が就業することで、派遣会社自体の評価も上がるわけなので、福利厚生などは整っている会社が多いのではないでしょうか。無料のスキルアップ研修なども、積極的に実施している会社も多いと思いますし。

派遣会社が変わると、以前よりお得なことが多くなる可能性もあります!

当たりの派遣営業に出会う可能性が上がる

派遣社員と派遣先をつなぐ役目が派遣営業。一人で多数の派遣社員を見るので、なかなか大変な仕事だなあと常々思っています。

派遣社員にとっては、派遣先へ要望を伝える大事な仲介役。やはり合う人が良いと思いますし、優秀だと思う人が担当であって欲しいと思うのは当然のことです。

気持ちよく仕事をしたいのだから、仲介役は重要。

派遣先自体が当たりで、何事もなく就業できているのであれば、仲介役がイマイチでもあまり問題はないのでしょう。それでも何かトラブルや悩みができたときに、解決能力の低い人が営業だったら、事態が悪化する可能性もあるわけで。

営業が良いという口コミが多い派遣会社へ登録をすれば、当たりの人に出会う確率はぐっと上がります。

登録の前にしっかり調べておく、あるいは登録したいと思っている派遣会社で、就業経験がある人に聞いてみると良いでしょう。

派遣会社を変えるデメリットは?

メリットとデメリットは表裏一体。良い面もあれば悪い面も当然でてきます。デメリットをあげていきましょう。

有休がゼロスタートになる

普通に考えたら、会社を変える=その会社が持っている福利厚生を手放す わけなので、有休も一旦リセットとなるのも当然です。

ただ、会社員の場合は入社時にある程度付与されることが多いですが、派遣の場合は一気にゼロ(半年後付与)になるのが辛いところ。

半年なんてあっという間と思うか、半年が異様に長いと思うかは本人次第のところがあります。それでも有休なし期間に休みを入れると、当然その分給料は減ることになり、時給の不便さを強く感じてしまうんですよねぇ。

休みが多い5月や、夏休みを取得せざるを得ない8月、営業日数が少ない2月は、お財布事情が厳しくなってきますよね。

間が空く=国保・国民年金再加入の必要あり

これは社員でも同じことですが、間が空いてしまうと一旦社保から脱退し、再加入しなくてはなりません。

社員の場合は入社後すぐに社保加入となりますが、派遣の場合は所定の日数働いた後に加入となるため、働きはじめてもしばらく国保・国民年金となります。

前年の年収にもよりますが、国保は高いイメージがあるので、請求がくるとなかなかのインパクトが生じます。

仕事の紹介がすぐに来るとは限らない・来てもミスマッチが多い

派遣会社を変えたからといって、仕事の紹介がすぐに来るとは限りません。

紹介がきても、なぜかミスマッチ半端ないものばかりのことも。その派遣会社が強い業界や業種があると思われますので、事前に調べてから登録すると、ミスマッチが多少防げるはずです。

登録ランクが他より下がる可能性がある

登録してランクが上がれば良いのですが、逆になることもあります。

このへんは派遣会社の基準によって変わるので何とも言えませんが、アピールできるところはしっかりアピールしましょう。職歴を無駄に山盛りにする必要はありませんが、経験があるのに、大したことがないと自己評価をして、変に謙虚になる必要はありません。

また、以前登録した派遣会社でも、PCスキルや語学力が上がったら、情報をアップデートしてくことを忘れずに。忘れたころに良い案件が来る可能性もありますしね。

登録自体を断られることも稀にある

せっかく登録会に行ったりWeb登録を行ったにも関わらず、最終的に登録を断られることも稀にあります。

滅多にないことと思いますが、断れたらショックですよね。(希望する職種での職歴があれば、基本大丈夫だとは思いますが)

その場合は、以前登録してあるところか、別な派遣会社を探して登録を進めていきましょう。

結局どっちがよいのか

有休や社会保険の面を考えると、ずっと同じところから派遣される方が良いと思います。一つのところから、長く就業していれば、その分信頼関係も築けますしね。

ただ、時給面や仕事内容、紹介される会社に不満があるなら、思い切って変えるのも一つの手です。

派遣会社を変える・変えないについては、どちらが良いとは一概には言えません。
自分の現状を見て、行き詰った感を持ったなら変えてみる、現状維持で問題ないと思うならそのまま継続・・・となるかと思います。

わたしは今回、派遣会社を変えたわけですが、有休面以外は変えてよかったかなと思っています。

派遣会社を変えた際の、社会保険などの手続きは?

派遣会社を変えた後、各種保険の加入手続きは、派遣元が期日までに手続きを進めてくれます。

以前の派遣会社で加入していた社保は脱退となりますので、速やかに手続きを取るようにしましょう。

脱退に関しては、年金は特に手続きは要りませんが、健康保険に関しては、保険証の返還や必要書類の提出などが発生します。

派遣会社が連絡してくれることもありますが、ない場合もあるので、各派遣会社のサイトで調べておくことをおすすめします。(わたしは特に連絡が来なかったので、自分で調べて手続きをしました)

また、国保への加入は自動では行われませんので、お住まいの役所へ手続に行く必要があります。わたしの住んでいるところは郵送NGだったので、窓口まで出向きました。

新しい派遣会社の社保への加入が終わった後は、国保は脱退手続きが必要になります。こちらは郵送でも大丈夫ですが、速やかに手続きをしましょう。(国保の督促が来てしまいますしね)年金は、厚生年金に入ったら自動で切り替わりますので、特に手続きは要りません。

国保や年金を多めに支払った分は、後で還付されます。

まとめ

派遣会社を変えるメリット・デメリットを考えてみました。
今回自分が派遣会社を変えて就業しているのですが、時給がすこし上がったのと、勤務時間が割とフレキシブル対応のところだったので、まあ悪くはない選択だったな、と思っています。

時給が上がったのは素直にうれしいですしね。

問題は、暇すぎることですが、これは派遣営業さんに現状を伝えてみる予定です(そこで派遣営業の良しあしもわかりそうですし)

有休に関しては、半年後には確実に付与されるわけなので、それまでにどうしても休む必要が出たら、それはそれで仕方ないと割り切っています。社保に関しては、こちらも待っていれば切り替わりますしね。

一つに派遣会社にこだわっていたときは、なかなかいい案件が出てきませんでしたが、こだわりと捨てた後は、良い方向に話が進んでいったので、結果オーライでした。

あなたが現状に行き詰まりを感じていたら、派遣会社を変えてみるのも一つの手。まずは登録だけでも行ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。