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【アラフィフ派遣】仕事がなくて辛い!暇疲れの7つの対処法

アラフィフ派遣のとしこです。皆さんこんにちは。

仕事を始めてほぼ1か月。最初の頃は暇でも仕方ないかあ~と思っていました。が、もしかして、わたし、まだまだ暇・・・?という予感が襲ってきています。

色々忙しくなるからと言われているものの、一向にその気配はありません。ものすごく忙しくなって欲しいわけではないけれど、周囲はすごくバタバタしているのに自分だけ仕事をしているフリ・・・なんて、ある意味ありがたいけど、肩身が狭いのも事実です。

それに、あまりに暇すぎると暇疲れを起こしてしまい、余計疲れるというジレンマも抱えてしまいます。

「仕事分担を考えずに雇った派遣先が悪い」とバッサリいけるメンタルを持っていれば良いのですが、そう簡単に持てるものではないですよね。

派遣社員で同じような方たち、結構いるのではないでしょうか。

というわけで、実際に取った対処法を挙げてみようと思います!暇で悩んでいるあなたの、参考になれば嬉しいです。

そもそも何故暇になるの?

あまりにも暇だと、忙しいから派遣を雇ったはずでは・・・?と思ってしまいますよね。
実際、社員や他の派遣の方はとても忙しいのです。

時間目いっぱいやっても終わらず残業タイムに突入するレベルなので、相当なものです。

矛盾することなのですが、そもそも忙しすぎて、教える時間がないのです。

そういう場合ありがちなのが、仕事が属人化してしまっているということ。

仕事が属人化すると、その人の中で様々な業務が複雑に絡み合ってしまい、切り離しが難しくなっていきます。また、その人しか知らないことが多いというのと同時に、そもそも仕事内容の棚卸しが本人の中できていないため、「どの仕事を他の人に任せたら良いかがわからない」といった状態に陥ってしまっているのです。

でもその人は超絶忙しい、だから誰かのヘルプが欲しいのは事実。でもイチから仕事を教えている時間がない、どの仕事を切り分けて良いかわからない、といったジレンマを抱えているという事実もあるのです。

仕事の棚卸もせずに「とにかく忙しいから」と派遣を雇っても、仕事を教える本人が回っていないがゆえに、結果「何もない」状態という悲劇が生まれてしまうのです。これ、日本の、特に中小企業あるあるではないでしょうか。

超絶忙しくて人を雇ったのにたいして任せられなかった・・・という経験は、わたし自身がかつて忙しい側の立場にもいたので、よーーーーーく、わかります。

暇だと「暇疲れ」をする

立場が変わって、今は当時の派遣の方の気持ちがわかるようになりました。これはこれで良いのですが、それにしても暇だとつらいですよね。

特に午後。とにかく眠くなるのです。どこかでこっそり寝るわけもいかず、ひたすらPCの前で目をこじ開けている状態になります。

それだけではありません。暇疲れという言葉もあるとおり、暇だと無茶苦茶疲れるのです。多少仕事があった方が疲労度が少ないという不思議。

体力使っていないのに・・と思いますが、実はこの疲れ、脳から来ていると言われています。

脳も使っていないのに疲れるとは・・と思いますが、暇なときって物事にまったく集中できていない状態とも言えますよね。

いや何も考えてないけど?と思いがちですが、いたたまれない気分になったり、明日も何もなかったら・・と不安になったりと、脳はある意味フル回転状態なのです。

時間が経つのもゆっくりで、充実感もない状態です。これは、多くの苦痛を味わっている状態でもあり、疲れて当然と言えますよね。

仕事が多少あった方が疲れが少ないのは、余計なことを考える時間が少ないこと、やはり充実感が得られるからなのでしょう。

ということは、やはり何かに集中することが、暇疲れを解消する方法となるわけです。

暇疲れの7つの対処法

仕事が暇という事実は変わりませんので、考え方を少し変える必要も出てきます。

暇で辛い を、暇な時間をとことん利用しよう と、ほんの少しで良いので変えていくようにするのです。

1.マニュアルを作る

割と鉄板な対処法ですが、初期にしかできないことでもあります。

仕事が属人化しがちな部門には、引継ぎマニュアルや業務マニュアルは存在しないことが多いです。口伝で代々受け継がれていく・・的な、ある意味職人的な特徴を持っています。

1か月もいれば、雑務などの簡単な仕事や、メインの仕事の骨子くらいは教えてもらっているはず。忘れないうちに、それらを丁寧にまとめていきましょう。

日が経つと徐々に仕事が回ってきて、それなりに忙しくなっていきます。そうなると悠長にマニュアルなぞ作っていられなくなりますしね。

暇な時に作っておけば、いざ派遣元を去るときの、引継ぎ書のベースにもなるため、作っていて損はありません。

2.情報収集をする

ネット閲覧の監視が緩い会社の場合、情報収集と言う名のネットサーフィンが比較的しやすいので、時間をつぶす選択肢が広がります。

業務に関係ありそうな用語を調べてまとめたり、個人的なクリッピング(記事まとめ)を作っていけば、興味の薄いジャンルでも、それなりに興味を持てるようになってきますよ。

それでもずっと同じような内容を調べていても飽きるしネタも切れてきます。

そういうときは、自分の興味関心があるものや、副業のことなども調べるのもアリです。役立ち情報をEvernoteやGoogleKeepなどにまとめておけば、後々大きく役に立つはず。

ブログを書いている場合は、記事を書くという手もあります!また、ネタ探しをする絶好の機会でもありますね。

情報収集(という名のネットサーフィン)は、時間はそれなりに潰すことができますが、ダラダラ続けていると余計疲れてしまいます。

情報収集をするならメリハリをつけることを忘れずに。

3.エクセルやワードを勉強する

これは昔勤めた派遣先で実際にやっていたことです。入って3か月くらいはかなり暇だったので、苦手なエクセルをなんとかしようと勉強しました。

共有サーバに入っていたファイルで勉強になりそうなシートを見て、実際どういう使われ方をしているのか、ということや、同じものをゼロから作ってみるなど、仕事している雰囲気も出しつつエクセルスキルをあげていました。

実際に使っているものを見られる環境だったので、とことん有効活用しました!

4.雑務を引き受ける

あれこれ手を尽くしてみても、ずっとデスクに座っているのはなかなか辛いもの。だんだん睡魔も襲ってきます。

忙しいときは、プリントアウトをしたり、誰かに確認をしに行ったり、と割と動きもあるんですよね。

そんなときは、新しい人でもできる雑務を引き受けましょう。
雑務であれば、忙しい人でも説明しやすいし、振りやすいです。紙が多い職場であれば、回覧ものやコピーなどたくさんあるはず。
キャビネットの整理やファイリングなど、やろうやろうと思ってもできないものは、忙しい人なら必ず抱えています。

そういったものを片付けてしまいましょう!!!

・・・ただし、あまりにもたくさん、頻繁に引き受けると、だんだん押し付けられてしまうので要注意です。バランスは上手に取りましょう。

5.資料などの修正を手伝う

業務内容によりますが、資料作成の修正が回らない人もいます。
簡単なものなら・・と買って出るのもありです。メールにCCを入れてもらえれば、そこから情報を拾ったり、頭も比較的使いますしね。

6.会議などの準備を手伝う

大きな会議などを扱っている部署であれば、会議室の机の設置やお水やお茶の係など、手伝えることが出てきます。

あまり仕事がない状態というのは皆把握しているとも思うので、何も言わなくても仕事が回ってきそうですが、それすらもない場合は「手があいてます」アピールをしましょう。

会議室の準備は割と力も要りますので、眠気覚ましにもなります。

受付を頼まれることもあります。これも、動きがあるので気分転換になります。

7.サーバに入っているデータの一覧を作る

ファイルサーバのデータは、どんどん複雑化していくのが常。どこに何があるのかがだんだんわからなくなっていきます。

ショートカットを切っても、多すぎて余計わけがわからなくなったなんてこともザラ。

細かい一覧を作成する必要はありませんが、どこのフォルダに何が入っているのか、という概要を纏めるだけでも違います。また、「〇〇の業務についてはココ」的な一覧があっても困ることはありません。自分の業務効率のためにも、作ることをおすすめします。

様子を見て、事務方だけで一覧をシェアしても良いでしょう。スプレッドシートで共有ができれば、何かあったときにアップデートができますし。

一覧を作るとき、データの中身をちらっと見てみると良いです。どんな内容なのか、頻度はどのくらいであるのか、いつ頃発生するのか、など、色々情報が拾えます。

ずっと暇な場合は派遣営業に相談を

最初の1か月程度は、正直お互いが様子見状態なので、あまり仕事が降ってこないことが多いです。

同じ派遣の仲間が同じように暇なのであれば、精神的にも少し楽になるのですが、そういうときって、なぜか他の派遣さんもバタバタしているんですよね。

加えて「最初から忙しかった」的なことを言われた日には・・ちょっとやるせない気分にもなります。

そんなときは、まず派遣営業に相談をしてみましょう。きちんとした営業であれば、派遣先に働きかけてくれます。

解決を直接派遣先の上司にお願いしてしまうと、余計なトラブルを招く恐れもあります。仕事のことや環境のことなどは、必ず派遣元を間に入れるようにしましょう。

まとめ:暇の辛さはわかってもらいにくい

暇疲れの対処法についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

暇疲れは、忙しいときの疲れと違ってダラダラ続く気がします。頭の切り替えも難しいですし、厄介なものですよね。

暇だとこぼすと、忙しい人から「暇でいいじゃん」「暇になってみたい」と言われますが、当の本人からすればつらいものなのです。

こういわれると、暇である自分が悪いと考えてしまいますよね。でも、あなたは何も悪くないんです。

座っているだけで時給がもらえるのはありがたいことです。でも、やはりやるべきことがあってこそ、対価を堂々と受け取れるのかな、と思います。

徐々に忙しくなってきて、1日があっという間にすぎてしまうようになれば、割りと日々が充実してきます。そういう状況になったときに、自分の力をしっかり発揮できるよう、暇な時間を有効利用してみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。