VIOセルフ脱毛経験者・アラフィフ派遣のとしこです。みなさんこんにちは。
VIO脱毛も世間一般に広まってきたような気がしています。
わたしも周りもはじめている人、結構増えてきたなあという印象です。
その一方で、
「脇なんかの脱毛はともかく、VIOはやっぱり敷居が高い・・・」と思っている方も多いのではないでしょうか。
かつてわたしも敷居が高く感じており、実際にトライするまで数年かかりました。
なので、色々躊躇してしまう気持ちもわかります。
「それでもやってみたい気持ちはある・・!!!」というあなたのために、まとめ記事を作成してみました!
読み終わる頃には、VIO脱毛への敷居が下がっているはずです!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
\ケノンは日本人の肌質・毛質に合わせて作られた日本製!/
たしかに敷居が高いVIO脱毛
脇などの脱毛はさほどでもないのに、VIO脱毛は勇気が出ない・・ということ、ありますよね。
理由としてはこんなところでしょうか。
- デリケートゾーンを人に見せるのは抵抗が大きい
- 肌トラブルが怖い
- 恥ずかしい思いをしたのに、また生えてきたら・・
人前で肌を見せるのは抵抗が出てしまうものです。
それが、デリケートゾーンなら尚更ですよね。
わたしは脱毛サロンでVライン脱毛の経験があります。
IやOと比べたら、「恥ずかしさのライン」は高くないVでも、抵抗がありました。
肌トラブルが出た場合も、すぐに目視が可能な部位ではないですし、皮膚科に行くのももっと勇気がいることと思います。
さらにさらに、勇気を出したのに、また生えてきたら・・・
これは泣くに泣けません。
わたしの場合、Vラインは大した回数をしていなかったため(4回くらいだった記憶があります)、サロンに行かなくなったあとしばらくして、元気な毛が生えてきました・・。
ツルツルにしたい場合は無制限のコースや、ある程度の効果を期待するなら12回コースくらいが妥当なのではと思います。(医療脱毛ならもう少し回数を減らしても大丈夫かもしれません)
いずれにしても、理想に近付くためには「はじめる勇気」「すぐに結果は出ないので継続必須」なのは間違いないです。
継続はひとまず置いといて、一歩踏みだすためにも、敷居を下げる方法を考えていきましょう。
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家庭用脱毛器で敷居を下げてみよう!
サロンの場合、他人の目がある恥ずかしさはあるものの、以下メリットがあります。
- 目的の部位にきちんと照射ができる
- 照射レベルが大きい
- 使っているジェルなど、肌のことを考えられている
- 肌の状態を客観体に見てくれるので、自己判断での失敗がない
- なんだかんだいっても、人任せは楽
回数無制限のコースならいいですが、基本は6~12回コースで、脱毛具合では追加になる可能性があり、それなりに費用もかかります。
わたしも過去、サロンで脇や腕などを脱毛した際は、回数と部位を追加しました。
境目が気になってきちゃうんですよね。
サロンはサロンの良さがあります。
お手入れの技術やお肌のケア、機械レベルを考えるとサロンという選択肢はおおいにありです。
でも、恥ずかしさやその他諸々のハードルは、家庭用脱毛器の方が気楽に越えることができます。
それに、家庭用脱毛器のカートリッジは、そう早くはなくなりません。
「なんかまた生えてきたかな?」と思ったときに気軽にお手入れができるのは、再生力が早く何気に神出鬼没な下の毛対策にはぴったりと言えるのでは、と思います。
「VIO脱毛をしたいのに敷居が高い・・・」という場合、家庭用脱毛器の選択肢はおおいにありなんです!
- 自分一人なので、恥ずかしさを乗り越えやすい
- 「いつでもできる」安心感
- 1度購入すれば、毎週お手入れをしても数年使える
- VIOに飽きたら別な部位のお手入れをすればOK(気軽に他の部位へ乗り換えられる)
家庭用脱毛器のデメリットも敢えてあげてみる
気軽にムダ毛のお手入れができ、何年も使える家庭用脱毛器。
メリットもあればデメリットだってあります。
実際使ってみて「ここはデメリットだよなあ」と感じるところをあげてみようと思います。
- 照射のパワーはサロンの機械にはかなわない
- 使わなければ痛すぎる出費になる
- 肌状態を自分で判断する必要あり
- 見えない部位は照射漏れが出てしまう
ひとつひとつ見ていきましょう
照射のパワーはサロンの機械にはかなわない
パワーは致し方ないです!
サロンはそこが売りでもありますし、そのために膨大なコストだってかけているわけです。
そのかわり、家庭用脱毛器は回数をこなすことでカバーができます。
自宅で思いついたときにお手入れができるので、回数をこなすのは簡単ですね!
使わなければ痛い出費になる
これはサロンも同じかなと思います(行かなければ痛い出費)。
家庭用脱毛器は、ある年は使わなくても「思い出して急に使ってみた」なんてことも可能ですから、使いさえすれば元は取れるのではないかな、と思います。
サロンの場合も、予約がうまく取れず(あるいは面倒で行かず)結局無駄にした・・・となる可能性も否定はできませんし。
肌状態を自分で判断する必要がある
サロンの場合は、エステティシャンの方が肌状態を客観的に見てくれます。
自分で照射する場合は、自分で肌状態を判断するしかありません。
ただこれは、普段から肌のお手入れをしていれば「今日は乾燥してるな」とか「ちょっと荒れてるな」といったことはすぐにわかるかな、と思います。
この機会に自分のお肌をよりよく見てみる、というのもアリですね。
見えない部位は照射漏れが出てしまう
とくにIとOは照射漏れが出てしまうのは仕方ないかな、と思います!
照射も慣れ。それに、なんといっても回数をこなせますので、最終的には漏れがない状態までもっていけます(わたしが実際そうでしたので)
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ケノンをおすすめする理由
数ある家庭用脱毛器。その中でもなぜケノンがいいのか?
わたしがケノンをおすすめする理由をあげていこうと思います。
ケノンを購入するまで、いくつか家庭用脱毛器は比較検討しました。
たとえば、英国産のスムーズスキンなどです。
>>スムーズスキン公式サイト
ハンディタイプは場所要らずですし、こちらもいいかなあと思ったんですけどね。
ケノンに決めた理由は以下です。
- カートリッジ回数が圧倒的(新型ケノンスーパープレミアムCTの場合、最大のレベル10で50万)
- レビューの数が圧倒的(使った人のレビューだから信頼性も高い)
- 出力レベルが1~10まで細かく調整できる
- 日本人の肌質、毛質に合わせて作られた日本製
- 主要部品の大半が、日本の大手メーカーの製造
- カートリッジを交換することで、美顔器としても使える
- カートリッジのおまけがついてくる(セット内容として・日替わりなので違う場合もあり)
カートリッジ交換ができて、美顔器として使えるのがポイント高かったんですよね。
脱毛器として合わなくても、美顔器として使えれば元が取れる!と思ったので。
わたしが購入したときよりも、今の方がカートリッジの回数が増えています(たしか30万だった)。しかも、従来品のカートリッジよりも瞬間最大照射パワーが20%もアップしているようですね。
進化し続けているところも、ポイントが高いです!
ケノンでのVIOセルフ脱毛体験
ケノンの脱毛体験を時系列に並べてみました。
2年近く経過したいまは、3か月で1回程度のお手入れで済んでとっても楽です!
たかがVIOなのですが、ここがすっきりしたことで、自分のことが少し好きになれましたよ。自己肯定感が地味に上がったかな、とも感じます。
VIO以外の脱毛体験
VIO体験1か月。毛を剃るハードルが高かった
VIO体験2か月。毛が減ってきてやる気もでてきた
VIO体験3か月。何事も3か月というけど脱毛も同じ
VIO体験4・5か月。IとOは毛のない状態が普通に
VIO体験6~8か月。間をあけても毛があまり生えてこない
VIO体験1年半。毛なしの状態にも慣れ、お手入れ回数も減る
まとめのまとめ
ケノンのVIO脱毛体験について、まとめてみました。
わたしにとって、VIO脱毛は何年もできずに「いつかやろう」とずーっと思っていたものでした。
実際やってみると「もっと早くやればよかった」と思うことばかり。
ショーツを履いても毛がはみ出ずすっきり見えるのはとても小さいなことです。
たったそれだけのことなのに、少しだけ自信みたいなものがついたのです。
こんな小さなことでも機嫌よくなれ、自分の好きな部分がひとつ増えました。
見た目や機能的なものだけではなく、気持ちの面でのメリットも大きかったなと思えました。
迷っているあなたの、背中を少しでも押せたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。