なりゆき街道旅|東京駅構内のそば粉クレープのお店はどこ?「SOBAP(ソバープ)」を100円引きで楽しむ方法も!

年の離れた人気タレントたちが、なりゆき任せに全国の街道を訪れる番組「なりゆき街道旅」。

台本も筋書きもない、なりゆき任せの旅なので、出演者の皆様の素の表情やリアクションが見られて楽しい番組です!

12月1日放送の「なりゆき街道旅」は、なんと東京駅周辺
東京駅周辺は、グランスタ東京や大丸など、多数のお店があって退屈しない場所ですよね。

東京駅は東海道新幹線や東北新幹線などの発着駅でもあり、日本の鉄道網の中心駅でもあります。

駅構内にも土産やお持たせなどに便利なお店もたくさん。

今回の旅のご一行は9月にリニューアルした東京駅構内のエリアでスイーツざんまい!
手のひらサイズのそば粉クレープに感動したとのこと!

ケンティーも感動したそば粉のクレープ?気になる!食べたい!

と思った方も多いのではないでしょうか。東京駅構内のどのあたりにあるのか、価格帯は?
詳しく調べてみました!

目次

なりゆき街道旅|そば粉クレープのお店は「SOBAP(ソバープ)」

今回のなりゆき街道旅で紹介されたそば粉のクレープのお店は、
東京駅構内 グランスタ東京1階にある「SOBAP(ソバープ)」です。2024年にオープンした新しいお店です。

そば粉100%のクレープ生地に、甘いものや野菜などさまざまな食材がトッピング。
全て手作りにこだわり、本物の素材だけを使い、一つ一つ丁寧に店舗内で手作りしているそうです。

手のひらサイズなので食べやすく、そして持ち歩きやすい大きさになっています。

「SOBAP」は行列店『アマムダコタン』のオーナーシェフが監修

SOBAP(ソバープ)は、行列店のベーカリー『アマムダコタン』や新食感のドーナツ店『アイムドーナツ?』のオーナーシェフ・平子良太氏が監修。

ソバープは「そば粉のクレープ」を指す造語のようですね。

ブランド名だけではなく、デザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージなども平子氏が監修したそうです!

平子氏と言えばマリトッツォの仕掛け人。
SOBAPも、小粒ながらおいしいのアイデアが詰まっていることは間違いないですね。

なりゆき街道旅|「SOBAP」は手土産にも!

普通、クレープというと大きめサイズでその場で食べる印象ですよね。

SOBAPの大きさは手のひらサイズで、持ち運びができます。そのため、お呼ばれのときなどの手土産にもぴったり。
2~3口くらいで食べられる大きさなので、数種類を自分用に買って楽しんでもよいですね!

手土産にしたい場合は、お土産用のギフトボックスが150円で購入可能です。

ギフトボックスは、4個以上の購入で無料になります!

「SOBAP」の口コミは?

SOBAP(ソバープ)の口コミを調べてみました!

手のひらサイズなので食べやすい、蕎麦感は少ないものの使っている具材は贅沢、といったものや、小さいけれど満足度が高いといった口コミが多かったです。味もおいしい!というものばかりでした!

生地はもちもちしていると書かれた口コミも。

もちもちで満足度が高い蕎麦クレープ、一度食べてみたいですね!

なりゆき街道旅|クレープの種類とお値段は?

SOBAP(ソバープ)のクレープのフレーバーは何種類くらいあるのでしょうか。

インスタグラムを見てみると、だいたい18種類ほどあるようですね。種類豊富なので何度でも通ってしまいそうです。

季節限定フレーバーもあります。

お値段は180円~400円台と幅があるようです。

ちなみに一番安いのはシュガーバター。
中身はホイップ状にしたバターと、サクッとアクセントで隠れたメレンゲというシンプルなつくりのものです。

なりゆき街道旅|「SOBAP」を100円引きで楽しむ方法(ただし平日限定)

SOBAP(ソバープ)はシュガーバター以外は300円を超える価格。クオリティを考えたら納得のお値段と言えると思うのですが、いかんせん小ぶりなので少し躊躇するかもしれません。

そんなSOBAPを、100円もお得に試せる方法があるのです!

それは、手渡しだと100円引きという、破格のサービス!

ただし以下条件があり、実施しない時間帯もあるようです。

  • 平日限定
  • 手渡しでその場で食べること
  • 一人1つまで
  • 実施しない時間帯もあり

平日で、100円引きが実施されていたらラッキーですね!

「SOBAP」お店情報

「SOBAP(ソバープ)」のお店情報です!

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